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毎朝のお弁当作り!いつか記憶から消えてしまうとしても…

2014/11/14
今年の春から3つのお弁当を作ることになった。

貧血で朝の弱い私には、朝5時半に起きてのお弁当作りはかなりの苦行です。 「弁当男子」ほど眩しいものはない


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眠い…

はぁ、眠い…

と思いながらもせっせとお弁当を作り、毎朝夫と子どもたちを送り出しています。



ある時、お隣の80歳になるお婆ちゃんと世間話をしていると、お弁当の話題になった。


「ごろさん、お兄ちゃんたちそれぞれ学校が始まって大変ね。毎朝お弁当作ってるの?」

「そうなんですよー 3つなんです。全然慣れなくて大変です」


「朝早いものね。私が朝起きた時、いつもごろさんの家からいい匂いがするのよ」

「あはははは 窓全開ですいません^^」


「3個も作るなんてすごいわね。私お弁当を一度も作ったことないのよー」

「えっ? 今まで一度もないんですか?」


「そうなのよ。運動会とかは別よ。そうじゃなくて、毎日作ったことが一度もないのよ」

「お子さんが二人おられて全く作らないでよかったなんて、なかなかラッキーですよ。羨ましいなぁ」


「主人は会社に食堂があったし、上の子も私立だったから学校に食堂があったの。 あら、下の子はあったのかしら…」

んんん?

「あら、下の子の学校をあんまり覚えてないわ。食堂あったのかしら…」

「どうでしょう…」




「ねぇ、ごろさん、私お弁当作ってたかしら?」




「し、知りません…」




「そうよねぇ、今度下の子に会ったとき、お昼どうしてたのか聞いてみようかしら」

「そうね、聞いてみましょう」

「私、作っていたのかしら…」

「私、作っていたのかしら…」



と言いながら、お婆ちゃんは呆然とする私を置いて、さっさと家に帰ってしまった。




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際限なく優しいご近所さん

2014/03/15
ご近所にとても優しいお爺ちゃんがおられる。

雨の日も風の日も、小学生の登下校時をにこやかに見守ってくれているパトロールさんだ。

ゴミの日には収集場所に立っておられて、収集場所が散らからないようにマメに掃除をされている。

道で顔を合わせると、「いってらっしゃい」「お疲れさま」「気を付けてね」と、いつもいつも声をかけてくれる。


先日、資源ゴミの収集日のこと。

本来は8時までに出さないといけないが、ちょっと遅れて8時半になってしまった。

いつもなら全然間に合う時間なのだが、この日は収集車が来るのが早かった。

タッチの差で収集車を逃してしまった。


あらららら…


私は出しそびれた古新聞の束を抱えて、収集車の後姿をがっかりした気持ちで見ていた。

するとお爺ちゃんがやって来て、優しく私に言った。


「今日はいつもより早かったですねぇ。来週までそのゴミ、私が預かっておきましょう」

「え?」

「せっかく持ってきたのに、持って帰るのは大変でしょう」


なんとお爺ちゃんは、私の古新聞を自宅に運ぼうとした。



「と、と、とんでもないです!」



私は大慌てでお爺ちゃんの善意を振り切り、たくさんお礼を言って、新聞を抱えて家に帰った。



あー、びっくりした。

親切な人だとは思っていたが、まさか赤の他人のゴミを一週間預かるだなんて。

ここまで親切な人が存在するとは思いもしなかった。

一体何十年生きたら、赤の他人のゴミを預かれる器になれるのだろうか。

とてもじゃないが、私がこれから先何年生きても、その境地にたどり着くとは思えない。


お爺ちゃんはすごいのです。



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エンドレス!病院の順番待ちには理由がある

2013/06/13
先日私は少し大きな総合病院に行かねばならなかった。

この病院、朝早くから並ぶことで有名。

早朝から並ぶのもしんどかったので、午前診療終了間際にゆっくり入った。

受け取った番号札は当分先だったので、待合のソファーに座って本を読むことにした。


待合室の爺ちゃん婆ちゃんは、話に花を咲かせて盛り上がっている。

居心地の良いロビーの雰囲気で、病院であることを忘れてしまいそうだ。

しばらくして、隣のお婆ちゃん達が私に話しかけてきた。


「ねぇ、あなた何番?今日は院長先生の日だから、いつもより混むわねー」

「今日は院長先生の日なんですか。私初めてだから全然知らないで来ました」

「そうなの?私は今朝6時半から並んだんだけど駄目ね、16番」

「6時半で16番って…そんなに並んでいるんですか?」と言ったら。

「違うわよ、内科だけで16番目。外科、整形外科、婦人科…全部合わせたらもっとよ」


そういうものなのか…

病院の順番争いは、私が想像していたよりもはるかに苛酷らしい。

それにしても、何でこんなに混んでしまうのだろうか。

素朴な疑問を口にすると、お婆ちゃん達がこれまでの経緯を楽しそうに教えてくれた。


話を総括すると。

開院時間は9時。元々は開院前の8時頃から外に列をなしていたらしい。

次第に皆が早くから並ぶようになって、2時間前の7時から待つ患者さんが出始めた。

病院側は屋外で朝から2時間も待つのは大変だろうと、診察券自動受付機を導入。

午前7時に門を開け、機械で診察券を受け付け、番号札を発行するようにした。

結果一旦家に帰って、再度自分の時間に合わせて来院することが可能になった。


一件落着………のはずが。



街のお年寄り達は、さらに上を目指した。

7時開門でいち早く番号札を取るために、6時から列を作り始めた。

最近のトップは5時入りらしく、6時半に来ても全然勝てなくなってしまったそうな。

朝の5時から2時間待って番号札をもらい、9時から再度病院に入るのね。

元気としか言いようがない。



この病院で朝から診察を受けれるのは、町一番、気力、体力が充実した猛者たちだ。

とてもじゃないが、


病人の付け入る隙なんて、ありゃしない



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ろくでもない男との付き合い方

2012/11/21
好きな人と下校する旬は、断然高校生だ。

中学生では周りの視線が強いし、大学生になれば初々しさに欠ける。

制服姿で自転車に二人乗りして帰る高校生を見ると、爽やかで微笑ましいと思う。

あのドキドキ感が懐かしいなと、私まで思い出に浸ったりして。

しかしそれは、彼が自転車をこいで、彼女が後ろに座っていること、が前提だ。


彼女に自転車をこがして、彼氏が後ろにまたがっている姿も、最近は珍しくない。

ええー これ嫌だなぁ。

たとえ彼女の自転車であっても、男にこいで欲しいと思うのは、昭和の人間だからでしょうか。


先日も、せっせと自転車をこいでいる彼女の後ろで、頭の悪そうな彼氏がご機嫌で座っていた。

彼は後ろから、中身のなさそうな話をしゃべり倒しているだけだ。

大変そうね…と、眺めていたら、

彼は人混みの中、甘えるように後ろから、彼女の胸を触ろうとした。


その途端、

ものすごい速さで、彼女は彼の手をはたいた


一瞬の出来事。

お見事。

彼女に拍手を送りたい気分です。


馬鹿な男を手持無沙汰にすると、ろくな事がなさそうだね。

とりあえず明日から、


ハンドルぐらい持たせたらどうだろう



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大阪人はタダがお好き

2012/01/12
定期点検がてら、歯医者に行った。

この歯医者さんに診てもらうのは初めて。

女医さんが優しく話しかけてくれる。


私は初対面の人を相手に、世間様に比べれば、緊張しない方かもしれない。

緊張した場を和らげる為に、やる気になれば、面白いことの一つも言える。

だけど今日は歯医者。

サービス精神たっぷりに頑張った労力を100としたら、今回は30も力を入れていなかった。

当たり前だ。

口が開いてて自由にしゃべれないし、初診だし、何しろ患者だから。


話しかけられてもそれほど気を使わず、サービス精神もなく、軽い労力でお返事をしていた。

なのに、なのに。

「面白いわねー、もしかして大阪の人?」

なぜかバレた。

私は丁寧に話す分には、大阪弁ではないのだが。


「そうよね、やっぱりそうよね。絶対東北ではないと思ったわ。雰囲気が明るいのよ」

先生、その言葉で傷つく人はいませんか。


「やっぱり、たこ焼き器は持ってるの?」

「ええ、一家に一台。ティファールより普及しています」

「大阪の人って、やっぱり面白いのね」

「まだ面白いことの3分の1も言ってません」

「あはは、そう言うことが面白いのよー」

半開きの口の私を、彼女は絶賛してくれる。

歯の掃除が終わった。


「強い薬だったから痛かったでしょ?」

「うーん、寝れたから大丈夫」

「あはは、大阪の人だから大らかなのね。傷み感じないんだわ

先生、大阪人にも痛点があるんですよ。


「この後フッ素する時間ある?フッ素はね、サービスなのよ」

「へぇ、サービスなんですか」

「そうなの、大阪の人って、サービスって言葉、好きなんでしょ

先生、………ケンミンショー観過ぎですよ。


そして、帰りがけに。

「これ試供品あげるね。歯間ブラシとこれとこれと…」

引き出しから、ガンガン試供品を出してくる。

「大阪の人って、タダでもらえるもの、好きなんでしょ


ここまで突っ走る先生が、私は結構好きだったりする。

それにしても先生、偏見が過ぎましてよ。

全くもう…

もろた試供品、高値で売りさばいて、蔵建てたろか。


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