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転勤族 親の悩みは尽きない

2012/04/04
転勤から一年が経ち今年の桜は美しく見える。

と、前回書きました。

息子たちは泣くこともなく、学校に行きたくないと言うこともなく、大変ながらも一年が過ぎた。

やっと落ち着いたと思っていたが、息子たちとゆっくり話してみると、まだ心の整理はついていなかった。


表面上転校は上手くいって、すんなりと馴染んだ。

遊ぶ相手がいないわけではない。

居場所がないわけではない。

東京に良い所は沢山ある。

それでもまだ、大阪の友達の方が好きなんだって。

大阪から東京へ、心の移行途中。

彼らは奮闘中なのだ。


やはり時間がかかるんだね。

はっきり言って、大阪の小学校の方がガラは悪かった。

廊下で殴り合いのケンカもあるし、揉めるときは大ごとだった。

家に遊びに来る子の口の悪さに、私が驚くことも多かった。

それでも、口が悪いのと面白いのがセットで、日常は楽しかったらしい。


こちらはガラは良いが、たまに辛辣な言葉をさらりと言う。

優しい雰囲気から発せられる言葉の厳しさ。

悪意があるわけではなく、ニュアンスの違い。

痛く感じるの、ものすごくよく分かる。


反抗期でもあり、親に泣き言なんて言えない時期だから。

小さなしんどいを抱えながら、自分で折り合いを付けていくのを、見守るしかないのだなと思う。

彼らの代わりになることは出来ない。

強くなれと祈りつつ、私はここに、ここに居るだけだ。



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16:48 転勤話 | コメント(4) | トラックバック(0)

大阪人が少し苦手 転校生の悩み

2011/06/11
新学期が始まって2か月。

子供たちは私が心配したよりもすんなり、東京での新生活に馴染んでくれた。

学校、塾、近所、クラブ…どんどん友達を増やしている。


良かったなぁ。

お友達に感謝だなぁ。

母は手を合わせ、嬉しく思う日々です。


東京と大阪、子供たちのタイプは違うのだろうか。

違いを息子たちに聞いてみた。


「東京の子はみんな優しいよ。」

「忘れ物しても貸してくれる。」


へえ、優しい子ばかりで良かったね。



「お腹痛いとき心配してくれる!」

「大丈夫?とか良く言ってくれる。」


うんうん、そういう気遣い嬉しいね。



「それに順番抜かさないし。」

「入り口のドア開けて、どうぞとか言うんだよね。」


おおー、さすがジェントルマン東京。



「それに一回ウケた事、何回も言わないし。


うっっ…。



「こっちの子はゲームの順番守るよね。」

「そうそう、どっちが先にやる?とか聞いてくれる。」


………

君たち、大阪で苦労してたんだね。


ちゅうか大阪キッズよ。

どない自己主張強いねん。



息子たちは幼少期を千葉で過ごしたので、のんびりとしている。

大阪に転校した時には、負けてばかりで、大変な思いもしました。


大阪の友達は今も大、大好きだけど、ちょっと苦手だったところもあると言う。

そら、色々あるよね。

何回も転校、良く頑張ったね。



って、あああっ…

今さらだけど、

我が家で大阪人は私だけだ。

ごめん。

もしかして君たち、お母さんのことも………苦手?



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14:23 転勤話 | コメント(6) | トラックバック(0)

マンション管理体制ばっちりです! 発動 緊急連絡

2011/04/30
買い物に出かけていた午後。

夫から何度も着信が。

慌ててメールを見ると、


「マンション管理事務所より連絡あり。

-御子息が家に入れず管理事務所で待っている。

なるべく早く帰宅し、管理事務所に顔を出して下さい-

とのこと。早く帰ってあげて。」


何じゃこれ!?

時刻は2時半。

夜遅くならまだしも、真昼間に何故こんな連絡が?


しょうがないので、急いで帰った。

そこには、管理事務所でにこにこしている息子。(もちろん、ややこしい方の次男でした)

お詫びして息子を引き取り、訳を聞いた。


「今日何か分からないんだけど、5時間目までで早かったんだよね。

鍵が開いてなかったから玄関で待っていたら、掃除のお爺ちゃんが来て…」
   ・
   ・
   ・
どうしたの?

お母さんはいないの?

鍵はないの?

何年生?

可哀想だな。

お母さんに電話してあげようか?

一緒に管理事務所まで行ってあげよう。
   ・
   ・
   ・
と、なったらしい。


断りいや…

「いやぁ、それは悪くてできないよ。だって、みんな付いてきてくれたんだもん。」

みんなですか…


そして管理事務所の緊急連絡先に登録されている、夫の携帯に電話されたと。

緊急連絡に掛けちゃったんだ。

爺ちゃん、過保護過ぎますぜ。



その後管理人の爺ちゃんに、「子供たちに鍵を持たせたらどうだ」と言われた。

注文はしましたが、3週間かかると言われているんです。と返事すると。


そんなにかかるの?

どこに注文したの?

えっ、あの角の店か…。

おかしいな、そんなにかからないはずだ。

難しい顔で首をひねる。

ああ、鍵屋に納期交渉しかねない勢いだ。



このマンションは管理が行き届いている。

塵一つ落ちておらず、とても綺麗。

シルバー人材の方なのかな。

常に6、7人が掃除や剪定などをされている。

仕事は丁寧で、にこやかに挨拶して下さり、いつも優しい。


そして、子供に甘いことが今日分かった。



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15:00 転勤話 | コメント(6) | トラックバック(0)

新生活リポート 老後を楽しくする選択肢 

2011/04/27
今回入居した築36年のマンション。

居住者の平均年齢は予想以上に高く、サラリーマンをあまり見かけない。

ご近所さんにご挨拶に行くと、皆さん大歓迎で応じて下さいました。

久々の子連れ夫婦の入居を喜んでくれているらしい…。


大正生まれ90歳、一人暮らしのお婆ちゃん。

「まあまあ、わたくし気楽な一人暮らしですのよ。

気になさらずに、どうぞ気持ちよくお過ごしあそばせ。」

語尾にはあそばせあそばせ!

とにかく上品である。


妻の車いすを押すお爺ちゃん。

「気楽にね。ここはみんな厳しいこと言わないから、気楽にね。」

とても穏やかで優しいお言葉。


ご主人を介護中の奥様。

「坊ちゃんは、まぁお可愛くて。

こんなにお若い、綺麗なご夫婦が入られると、とっても心強いわ。」

この住人は目も悪いらしい。

こんなに痛んできた私たちを見て、絶賛だ。


どこに行っても若い若いと喜ばれる。

ものすごく失礼かもしれないけれど、周りの年齢の高さに、最初気が滅入ってしまった。

「孤独な老後…」という言葉が頭にちらつくからです。

しかしそれは大間違いだったと、すぐに気が付きました。


このマンションの朝は忙しい。

あちらこちらのインターフォンが一斉に鳴る。


生協、らでぃっしゅぼーや、ヤクルト。

クリーニング業者にお弁当屋さん。

訪問介護、入浴サービス。

マンションの下にはデイサービス、リハビリのお迎え車。

それに野菜、食品の移動販売車。


次から次へとやってくる。


他にもコミュニティルームでは、太極拳、ヨガ、歌…、もう大忙しなのだ。

そして楽しそうである!

勝手に寂しい生活を想像してしまって申し訳ないっ。



この土地では、選択肢が多数ある気がします。

自分に似合う形を選択し、マイペースで生活されている。


そして週末になると息子、娘たちがやってくる。

いつもより華やかなお寿司の出前が届く。

なかなか良い光景です。



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15:10 転勤話 | コメント(8) | トラックバック(0)

転校初日の緊張 たとえ指が震えたって

2011/04/19
東京のリーゼントを心配していた4年生の息子。

転校初日です。

いつも能天気な次男も、緊張で顔がぱさぱさだ。

震えて歯がカチカチ鳴るらしい。


「大丈夫 大丈夫」、「大丈夫 大丈夫」

私は歩く道中、何度もゆっくり繰り返す。

それでも彼の歩く速度がどんどん遅くなり、足がすくんでいるのが良くわかる。

瞬きが多くなってきた。

泣く一歩手前。



不安だろうな。

クラス替えのない学年で入るのは、親としても可哀想だと思う。


「大丈夫 大丈夫」、「大丈夫 大丈夫」


全体朝礼の一番端に、転入生が並ばされる。

転校生を見ようと、みんなが一斉に覗き込む。

首をすくめる息子。


「大丈夫 大丈夫」、「大丈夫 大丈夫」


心の中でつぶやきながら、校庭の端から眺めていた。

自己紹介を一生懸命している。

ああ、私まで泣きそうだ。

がちがちやんか。


緊張の始業式を終えた息子は、クラスメートに取り囲まれている。

輪の中心、作り笑いで硬直している息子。

同じマンションの子達がいたようで、「下で野球やってるから来て」って部屋番号を教えてくれた。

やったねー!!


よっぽど嬉しかったのか、最速で昼食を食べ、走って下に行ったが、誰もいない。

待っても待っても、誰も来ない。

落ち着かない息子。

ついに息子は、みんなを呼びに行くと言い出した。



まじかよ。

転校生が、初日にインターフォン押しに行く??

ありえへん………。



で、その子の名前は?

「それは覚えてないんだよねー。

なんだったかなぁ。

うわぁ、ベル押すの緊張して指が震えるなぁ。」


指、指が震えても押しちゃうんだ。

母さん、君のその度胸に震えるわ。



それから彼は、初対面の子と4時間遊んで帰ってきた。

君はいいなぁ。

恐るべしだね。

今朝の私の涙を返してくれ。

 

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11:40 転勤話 | コメント(8) | トラックバック(0)
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