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あけましておめでとうございます

2015/01/02
今年も無事お正月を迎えることができ、感謝感謝です。

この1年も大切にして暮さねば。

本年もどうぞよろしくお願いします。



さて、今年も頑張ってお節を作ったのです。

例年何か一品は失敗するのですが、今年は黒豆が硬い!

一晩水につけるつもりが10時間ぐらい寝てしまい、朝(昼?)起きた時には、膨らみ過ぎた豆が水面から大きく顔を出してしまった。

やはり、一度乾いてしまった黒豆は、硬くてしわしわになってしまいました。

それ以外は、なんとかいい感じです。

003_convert_20150102202734.jpg



しかし私、どうも作りすぎるみたい。

特別多く作っているつもりはないのだけれど、お重に入らない量の方が圧倒的に多い。

お重に入らないお節がこちら。

004_convert_20150102202810.jpg



あと3つは作れそうです (。・ω・)ノ゙

栗きんとん以外は、本に載っているぐらいの、ごく一般的な量を作っているはずなのに、なぜか毎年こうなってしまいます。

今年こそは適量を作ろうと量を調整するのですが、不思議なことに全くと言っていい程同じ量が出来てしまう。

なんでなんだろう…

本日1月2日。

ようやく半分の山を越えました^^



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21:09 料理 | コメント(14) | トラックバック(0)

バレンタインデー 小学生から学ぶことは多いのです

2013/02/16
14日はバレンタインでしたね。

妻としての日頃の働きの悪さを穴埋めすべく、バレンタインは出来る限り手作りしている。

生チョコを作るのですが、綺麗な石畳を形成するには硬めの方が美しく、味だけを追求するなら柔らかい方が断然美味しい。

r_021_convert_20130215161502.jpg 市販でよくある石畳の生チョコはこんな感じ


せっかく手作りするなら見栄えよりも味を優先したいと、今年も固まりは弱いが口どけの良さにこだわった

生チョコの標準的レシピの割合は、チョコ2 対 生クリーム1。

私はこの割合を チョコ3 対 生クリーム2 ぐらいにしている。

柔らかいので角が立つ石畳は作れませんが、市販の物よりクリーミーで口当たりの良いものが作れます。

当然生クリームは植物性ではなく動物性の高い方を使う。

ココアもバンホーテンのピュアココアじゃないと嫌だ。

バンホーテン ピュアココア 200gバンホーテン ピュアココア 200g
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なんて偉そうに拘っているくせに、バレンタイン当日、私はなかなか作る気が起こらなかった。

寒いなぁ…とぐずぐずしている内に、時間は夕方の6時。

やばい、やばい。

夕食&生チョコ3種類を作らないといけないのに、夕飯まで1時間も残っていないじゃないか。


ラスト1時間を切ってようやくお尻に火が点いた私は、それから猛スピードで作り始めた。

蕪とがんもを煮ている横で、チョコレートを溶かし、ワサビ菜で和え物を作りながら、コーヒーを目分量で放り込む。

豪快に鍋を振る私に、初々しさも色香も何もない。

力技で、ココア、抹茶、コーヒー味の生チョコを作り、目の前にあったタッパにざざっと放り込んだ。

時間内に完成した生チョコに愛らしさは足りないが、味は美味しいと思うのでまぁいいか。

妻として、母として、最低限の役目は果たしただろうと、自分なりに満足していた。




そこに次男が帰ってきた。

「はい、もらったよー」

照れくさそうに見せてくれたのは、可愛い可愛いチョコレート。

6つももらってるじゃないか!!

「義理だよ」と意に介さない風だが、背中から嬉しいオーラが滲み出ている。

綺麗なラッピング、手の込んだカード、その上チョコは全て手作りだった。


………完敗です。



これがバレンタインちゅうもんよね。

お母さんと一緒に何個も作ったんだって。

それを綺麗にラッピングして、学校では禁止だからと自宅や塾に渡しに来てくれる。

あまりの可愛さに、私もすっかり心を奪われてしまった。

こんな可愛いチョコを前に、さすがの私もタッパに入ったチョコを出す勇気はない。



秘かに落ち込んでいる中、夫が会社から帰ってきた。

おっと、手ぶらじゃないか。

そこを喜んではいけないが、心がぺしゃんこになっていた私は途端に息を吹き返し、意気揚々と冷蔵庫からタッパを出した。


051_convert_20130215160012.jpg ジャーーーン (。・w・。 )


ホントすみません。

夫は生活臭の漂うタッパに戸惑うこともなく、嬉しそうにいくつもチョコを食べてくれた。

切なくて母ちゃん泣けてくるよ。

私にもまだお役目があることに感謝します。

この敗北感を忘れていはいけない。



来年は彼女たちを見習って、人としての可愛らしさを模索したいと思います




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19:21 料理 | コメント(8) | トラックバック(0)

初めてでも出来る! 本気のおせち料理

2013/01/06
例年お正月は主人の実家で過ごしてきて、おせち料理はお母さんにご馳走になっていた。

今年は建て替えのための引っ越しで、とてもお正月を祝える状態ではない。

-そうだ! お正月気分を味わってもらえるよう、今年は私がおせちを作ってお母さんをお招きしよう-

そう思ったのが12月29日の夕方、買い物途中。


「思い立ったが吉日」の私は、その場でお重、レシピ本、大量の食材を一気に購入し、自宅へ即日発送した。

本来、おせち料理は時間を逆算して、計画的に作るもの。

実家にいる頃におせちの手伝いはしてきたとはいえ、私は今まで一人で作ったことはない。

作ったこともない人間が、何品作るかを決めずに買い物するのだから恐ろしい。

それでも、何とかなるような気がする無謀な私。


その夜、数の子の塩抜きをし、黒豆を水に浸して、松前漬けを作ってから、料理の本を読み始めた。

すったもんだはあったものの、31日の夕方には、無事初めてのおせちが完成した。


013_convert_20130103130924.jpg


鼻の穴を膨らませて自慢させてもらうと、買ってきて詰めたものは一つもない。(蒲鉾は切っただけですが^^)

ごまめも伊達巻も黒豆も煮豚も栗きんとんも、がっつり本気で作りました。

初めてなので至らない所も目につくが、私の実力からすると上出来だ。

夫に誉めてもらおうとウキウキして待っていると、外出先から帰ってきた夫が、お煮しめを見て言った。


おせち


「ごろちゃんすごいねー。型抜きしたんだ」


違う、違ーーーう。

型抜きはどこにも使っていない。

人参も蓮根も全部包丁でせっせとこしらえたのだが、男の人から見たら全部同じなんだろう。

まぁ、分からなくもない。

分からなくもないが、この気合が入りまくったお煮しめを、型抜きでポコポコくり抜いたと言われるのは心外だ。



では、味で勝負。

「この花ユリ根食べて。花の形に切るのも大変だけど、出汁をものすごく丁寧に取ったから本当に上品で美味しいから!」

私の気合が乗り移った花ユリ根を食べて一言。


ゆりね


「美味しいねーー。ニンニクみたいだ」



ニンニクみたいってどういうことだ。

「いやぁ、ほくほくしていて美味しいよ」

ニンニクの丸揚げも、確かにホクホクしていて美味しいと思うよ。

でもね、花ユリ根の上品なお出汁の味をニンニクと一緒にされたら、私の努力が報われない。



では、これでどうだ。

初挑戦ながら自信作の数の子を勧めた。



「ホントだ。数の子、ぼりぼりしてる。」




……… もういいよ (ノω・、) ウゥ・・・ 



数の子は前日から塩抜きをして、薄皮を丁寧にむいて、出汁に浸して、手をかけていた。

夫としては、「粒がしっかりしていて食感が美味しい」と言いたかったらしい。

それにしても、ぼりぼりしてるって、他に言い方はないのか。



女とは、端から褒め言葉を期待して感想を聞く面倒くさい生き物。

次男は母のツボを心得ているので、夫のような失言はしない。


「お店みたいに綺麗だね!数の子は苦手だったけど、お母さんのだったら美味しくていっぱい食べれるよ!」


素晴らしい。

この調子なら、将来奥さんを上手く操れること間違いなしだ。

ついでと言っては申し訳ないんだけど、



そのコツとやらを、お父さんにも教えてやってくれ



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11:08 料理 | コメント(12) | トラックバック(0)

冬の風物詩 松葉カニの美味しい見分け方

2012/02/14
前回のぶりの目玉以上に、私が燃えてしまう食の話です。

私の父は、こだわりが少なく優しい人。

そんな父が唯一執着を見せるのが、松葉ガニ。(全国的にはズワイガニですね)

関西でも贅沢なものではあるが、父の好物とあって、美味しい松葉ガニだけは沢山食べてきた。


子どもの頃学校から帰宅すると、匂いで今日はカニだと分かった。

台所では、生きた松葉ガニと格闘する母。

甲羅をたわしで洗って、ぐつぐつ煮えたぎった鍋で一気に茹でる。

- なむあみだぶつ なむあみだぶつ -

湯気の中でお念仏を唱える母の背中が、我が家の冬の風物詩。

こんな家に育ったものだから、私も松葉ガニが大好き。

東京では気軽に手に入らないので、丹後から生きたカニを取り寄せている程です。


最近近所のスーパーで、活松葉ガニを発見した。

珍しい、珍しいじゃないか!

私は急にテンションが上がった。


近づいてみると、発泡スチロールに氷が敷き詰められ、カニはお腹を上にきちんと並べられている。

開店してから随分時間が経っているのに、誰も手を付けた様子がない。

カニはとても元気で、静かに足をひこひこ動かしている。


私は迷うことなく手を突っ込んで、カニを吟味し始めた。

泡をぶくぶく元気に吹いているのを掴み、重さを比べる。

両手に生きたカニを持ち、真剣な表情でカニの重さに集中する。

右、左、右、左…

カニを上げたり下げたりしていると、後ろから話しかけられた。


「あの…何をしているの?」

上品なお婆ちゃんが、不思議そうに聞いてきた。

「美味しそうなの選んでるんです」

「どれが美味しいの?」

「元気で、固くて、ずっしりと重くて、傷が少ないものです」

「あら、そうだったの…」

お婆ちゃんは納得したのか、静かに去っていった。

ふと顔を上げると、珍しい生き物を見るように、他のお客さんも遠巻きに私を見ている。

ええぃ、珍しいと思うなら、勝手に見るがよい

そんなものはお構いなしだ。

私はカニと真剣勝負をしているのです。


これだと思うカニを袋に入れて、汚れた手を拭こうと思ったら。

あれ、手拭きがない。

タオルとかダスターとか置いていてくれないと、手が拭けないよ。

みんなどうしているんだろう…と思って気が付いた。

カニの横にトングがぶら下がっている。

トッ トッ トング!? 

生きたカニを上品にトングで掴めという事か。

なるほど。

こんなお上品な世界では、私が奇異に見られるわけだ。



さて、この日の夕食は、茹でガニ、カニすき、甲羅酒。

甲羅酒は子供も食べられるように、お酒少なめ、みりん多めで。

- なむあみだぶつ なむあみだぶつ -

父さん、母さん、娘は立派にカニをさばけるようになりました。

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13:36 料理 | コメント(4) | トラックバック(0)

探し物は何ですか?ぶりアラの美味しい食べ方

2012/02/11
寒い寒いこの季節。

私はぶりのあらで「ぶり大根」を作るのが好きだ。

ぶりの照り焼きよりも、カマの塩焼きよりも、断然ブリ大根。


残念ながら、東京で見かけるぶりのあらは、今まで買っていたのと違って上品。

小さく切られたあらに、綺麗な切り身2、3切れを上から被せて、とても美しくまとめられている。

違う違う!

こんな上品なものはいらないのだ。

私の欲しいのは、ぶりの顔を眉間でぱーんと半分に割った、そのまんまのあらだ。


この盛り付けは多分、グロテスクさを極力避ける為なんだと思う。

もちろんその方が嬉しい人も多いんだよね。

しかし!

小さく切って、断面を上にされては。

肝心な、肝心な目玉が何処にあるか分からないじゃないか!!!

ぶりあらの旨味は、目の周りだと習ってきたけど、世間ではそうではないのか?


上品にまとめられたあらを、日頃から苦々しく思っていた私。

昨日久々に、切り身を被せていない、あらだけのパックを見つけた。

私はそれが嬉しくて、沢山目玉の入っているパックを探し始めた。

パックを目の高さに持ち上げ、斜め下から覗き見る。

怪しい。

傍から見たら、匂いを嗅いでいるようにしか見えない


そんな妻の所に、夫がやって来た。

「ごろちゃん、何やってるの?」

私の腰に手を当て、優しく問う。


夫よ。

あなたの愛する妻は一生懸命、

目玉の数を数えているのです


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18:00 料理 | コメント(12) | トラックバック(0)
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