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原宿団地物語 / ヒキタ クニオ

2011/07/12
4198620091原宿団地物語
ヒキタ クニオ
徳間書店 2005-05-21

by G-Tools

青山キラー通り沿い。

高度成長期に建てられた原宿団地。

大都会のど真中に取り残されたオアシスのような集合住宅だ。

住人もみんなどこか一風変わっている。

変わってはいるが人間同士の絆や温かな心をしっかり持っているひとたちだ。

不安や焦りを抱え生きる彼らの、おかしくて泣けて、ちょっぴり勇気をもらえる物語。 内容(「BOOK」データベースより)



ヒキタクニオお初です。

窪塚洋介主演の『凶気の桜』のイメージが強く、てっきりバイオレンス小説を書かれる方だと思っていました。

この本は表紙がのんびりしていて、美しいのです。

見た目に惹かれて読んでみたら、意外や意外。

超ほのぼのストーリーでした。


原宿に建つ古びた団地。

そこに暮らす個性豊かな面々の日常を、あったかく見守る古住民の小曽根さん。

諸問題はかなり深刻。

そこに強引に立ち入るわけではなく、問題をひっくりかえして解決するわけでなく。

様々な過去を含めて受け止めてしまう、小曽根さんの在り方が心地いい。

こんなほんわかも書いちゃうのか。


他の作品も読んでみたい気はしますが…

根性なしなので、バイオレンス小説を私が読むことは不可能。

残念ながら、他と作品比較はできないんだな。


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16:48 ヒキタ クニオ | コメント(0) | トラックバック(0)
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