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海岸線へ。今日はアクアマリンふくしまへ。その2

2011/08/31
夏だ キャンプだ 福島だ!
羽鳥湖高原レジーナの森でキャンプです!
海岸線へ。いわきに行ってきました。その1

一昨日までの続きでございます。

石巻などに比べると、比較的被害が少ないと思っていたいわき。

インターを降りても、海岸線まではまだ遠いから大丈夫。

の、はずだった。


実際はインターを降りてすぐ、地震の爪痕があちこちに残っていました。

屋根の上のブルーシートの多さ、通行止め、土砂崩れ、応急処置の道路はがたがたで、ずっと車は揺れている。

そっかぁ。

津波があったことで、地震に関して山側の修理は追いついていないんだ。

5か月経っても。


海岸線に近づくと空気が変わってくる。

人も車も少なく、漁港にも誰もいない。

車を寄せ、海岸線を歩いてみました。


片側2車線の大きな道路でさえ、信号は止まったまま。

真っ茶色に枯れたつつじの植え込みが、何メートルも続いている。

海岸線のフェンスは、海側から山側に一列になって倒れている。

倉庫や建物は傷を残したままで、歩道は脇に寄せられた瓦礫がいっぱい。

折れ曲がり、ぶら下がったままの信号。


発する言葉が見当たらず、誰も何も言わなかった。

漁港も市場も加工販売店もお土産屋さんも、まだ修理中でした。

どこに向かって歩いたらいいのか、よく分からない。


このまま飲まれちゃダメだ。

よし、アクアマリンふくしまに行こう!

ここは夏休み目前、ぎりぎり復興を果たした水族館で、報道を見て是非とも行ってみたいと思っていました。

bnr_title_convert_20110830142822.jpg

海の前に建っているのですが、写真の通り外観は美しく、どこに津波が?という印象。

しかし実際は津波の直撃を受け、大変な思いをされていました。

アクアマリンふくしま被害状況

この美しい建物から周りを見渡すと、駐車場に入る道も壊れ、信号は止まり、隣接する建物は悲しげな姿のまま。

立ってみるとその落差がとても悲しい。

とても素敵な水族館でしたが、通常よりお客さんはだいぶ少ない様子。

それでも観光の目玉となるアクアマリンふくしまが、いち早く再開する意味は大きいと思いました。



隣の漁港では、カモメが尋常じゃなく太っていました。

お前は猫か!?

いやちょっとした犬並みじゃないか。

全く…

打ち上げられた魚をお腹いっぱい食べました!って感じだね。

近づくととんでもない低空飛行で、よたよた飛んで行った。

あぁ、落ちるでないぞ。



今回の震災を子どもに見せたいと思い迷いましたが、これで良かったと思います。

地名をリアルに感じることで、中途半端な風評に惑わされることはなくなりますし、その土地に愛着がわきます。

夫は言います。

「今は子どもだから興味本位でも構わない。

何年か経って、ここにお金を使う必要が絶対にあることを、きっと分かると思うから。」と。

さあ、バカボンにもいつか分かる時が来るでしょうか。


帰り道、海岸から離れると、しっかりとした日常がありました。

ここの放射線量もとても低く、東京と何ら変わりませんでした。



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12:47 キャンプ日記 | コメント(6) | トラックバック(0)

海岸線へ。いわきに行ってきました。その1

2011/08/29
キャンプを終え帰るとき、やっぱり津波の爪痕を見ておきたいと思いました。

特に子ども達には見せたかった。

このまま海岸に向かえば「いわき」に行ける。

それ以上北は立ち入り禁止区域になってしまうので、今日行けるのはいわきが精一杯。


でも、よろしくないかな。

正直どう判断していいのか、よく分からない。

行くべきかどうかみんなで相談した結果、こんな結論に達しました。


車から降りてはいけない雰囲気なら、そのまま通り過ぎよう。

降りても迷惑でなければ、海岸線、漁港を見てこよう。

写真は撮らない。

観光が開いていたら出来るだけ入ろう。


迷惑じゃないかな。

不安を抱えつつもいざ出発。


さて、海岸に向かって出発し、途中休憩した阿武隈高原SAでのこと。

ここは以前に遊びに来たことのある、思い出の場所でもあります。

大好きなあぶくま洞も30キロ圏内に近いんだ…。


壁には応援メッセージがたくさん貼られ、地元野菜や果物が販売されていました。

ちょっと人が少なくって寂しいね、なんて話していたら機動隊の大型車が続々と到着。

大勢の機動隊員が一斉にサービスエリアに入ってこられる姿は壮観。

皆さん長期の仕事を終えられた様子で、両手いっぱいにお土産を買われていました。

SAの温度が急に上がった。

お土産買うって大事よね。

負けずに私たちも買いますか。



私がここで買った中で、1番の当たりはこちら。

菓子工房 あくつ屋のかりんとう饅頭
〒963-4312 福島県田村市船引町船引字畑添96-1

untitled.jpg

「従業員お勧め!」に弱い私は、食べたことのないかりんとう饅頭を初めて買いました。

これがとっても美味しかった。

外はかりんとうのカリッとした黒糖の甘さ。

中身はあっさりとした餡。

食感に違いと素朴な甘さがとても美味しくて、帰りの車中で全部食べてしまった!!

あぁ、6個入りじゃあ足りません。

もっと買えば良かったと思う優しい味でした。


福島で好きな定番土産はこちら。

やっぱり何度食べても美味しいです。 OK!!( ̄▽ ̄)☆



海岸線までたどり着けていないのに、SAだけでこの量になってしまった。

これではSA紹介ブログだね。

何でかな、このまとめ能力の欠如。

全く…。

明日は頑張ります



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17:19 キャンプ日記 | コメント(10) | トラックバック(0)

「羽鳥湖高原レジーナの森」 大雨キャンプレポート

2011/08/27
前回に続きキャンプのお話です。

キャンプ情報として残したいこともあり、少々内容偏りますけどお許し下さい。


羽鳥湖高原レジーナの森 
〒962-0692 福島県岩瀬郡天栄村羽鳥湖高原

日時:2011年8月20日~2泊3日

天候:大雨

main_image_convert_20110825160144.jpg
※震災の影響で通行止めの箇所がいくつかあります。
迂回せねばならないので、今までよりプラス30分ほどかかりました。


このキャンプ場、ご覧の通りとにかく広くて綺麗。

ドックランに犬用温泉もあり、愛犬連れにもたまらない場所です。

オートキャンプだけでなく、コテージ、ホテル、水着で入れる温泉スパがあり、泉質の評判も非常に良い所です。


私が一番感動したのは、出口に源泉シャワーがあるところ。

温泉を出る時、温泉成分を洗い流さな方が良いのは分かっているけど、ちょっと抵抗がある。

ここは源泉シャワーがあり、とても気持ちよく最後シャワーを浴びることができ大満足。

本当にお奨めの場所です。


オートキャンプサイトは150平米はあり、水はけの良いフラットな土。

その上、隣のサイトとの境界線に、木を多く残しているので、プライベート感も満載。

ハンモックを持って行くと、絶対気持ちいいはずです。(晴れてたらね)
img_32_10_20110610173224.jpg

真夏に行きましたが、蚊より蛾の方が多いかな。

嫌になるほどではないですが、まぁ山の中ですから致し方がない。

タープはヘキサよりスクリーンが良いかと思います。


今回は大雨警報が出ることを承知での強行出発。

案の定晴れ間は全くなく、3日間大雨ぇぇぇ!!

テントに穴が開くんじゃないかと思うほどの豪雨でした。

それでも温泉、プールが充実した所なので、退屈はしない場所です。


コールマンプロデュースということで、レンタルグッズはコールマンで充実。

雨だと事前に分かっていたので、テントとタープなど後片づけが大変なものは、レンタルしている方が多かったです。

ああーそうすれば良かったのか!

撤収の時、めっちゃ後悔。

スタッフさんが大判のごみ袋をたくさんくれたから、それにテントなど突っ込んで帰りました。

全部自宅で洗いましたが、やっぱ泥っどろやし…



さて、雨がひどかったので写真はほとんど撮れなくて、地味にスモークのお話です。

今回の材料はこんな感じ。
010_convert_20110826155357.jpg
夏場なので肉や魚は避け、ソーセージやチーズ主体です。

ソーセージは、チョリソーなど味のタイプを変えて三種。

チーズは切れてるタイプが便利。

ブラックペーッパーを周りに押し付けるようにして、好みの辛さのペッパーチーズに変えます。

燻製時、溶けるのを避けるため、2枚重ねにすると丁度良いです。

途中のインターで購入した、那須高原のサラミチーズも投入。

013_convert_20110826160022.jpg

熱燻ではなく温燻なら、この「いぶし処」がめっちゃ便利です。

使いやすいように強引に棚板を増やしたり、好き勝手に使えます。

綺麗に管理すれば何度も使えますので、手始めに良いですよ。

2段組にした場合、溶けやすいチーズを上段にします。

今回はこの量を強引に詰め込み、スモークウッド2本で出来ました。

(これで3日分のおつまみになります。翌日の方が美味しかったりするので)


メインディッシュは、鶏料理。

鶏肉と皮つきの野菜とニンニクをダッチオーブンに入れます。

焦げ目をつけたら、イタリアンドレッシングを一本振りかけて終了。

あとはたまーにかき混ぜるだけ。

大胆かつ大雑把なのでございます。


その間、皮つきトウモロコシをアルミで巻いて、直火の遠火にかけておきます。

皮がこれぐらい焦げても中はとっても綺麗。
031_convert_20110826160056.jpg

その他、スープとスモークとおつまみとご飯で完成。

トウモロコシが甘くて甘くて。

お塩も何にもいらない、ジューシーな味でした。

どんな料理も苦にはならないし、手をかけるのも好きだけど、キャンプに来たらいつも思う。

アルミ巻いて焼いたのが一番美味しいのよね。

塩つけた玉ねぎとか、お味噌つけた白ネギとか。

火は偉大です。

033_convert_20110826160134.jpg


食後、温泉にぷらぷら歩いて行けるのがとても幸せ。

晴れていたら綺麗な星が見えただろうな。

スタッフさんは親切だし、自然の深さは心地良いし、申し分のないキャンプ場です。

今度は晴れてるときに、またお邪魔しますねーー。

spa_ph02.jpg これ温泉です。綺麗じゃ。


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18:03 キャンプ日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

「羽鳥湖畔レジーナの森」 夏だ キャンプだ 福島だ!

2011/08/25
我が家は大のキャンプ好き。

3連休が取れたら、大体キャンプをしています。

今年は転勤があり震災があり、なかなかキャンプは出来ませんでした。


さあ、やっと夏休み。

行くなら福島に行きたいと思っていた。

福島でキャンプすると言うと、みんな「えっ?」と聞き返す。

無理もない。

だってずっと屋外で、薪を燃やして料理をする。

落ち葉の上にテント張るんとなると、やはり二の足を踏むようです。


でもなぁ。

乱暴な言い方かもしれないけど、福島でキャンプをするにしても、全然大丈夫な地域はいっぱいある。

行くことで少しは役に立つことができたらいいな。

今回キャンプに選んだのは、超きれいな羽鳥湖高原レジーナの森

main_image_convert_20110825160144.jpg

福島の真ん中の下の方です。

放射線数値は0.1μsv/hぐらいで全然問題ない。

その上この数値、私の住む東京の半分以下だったりする。

距離じゃないです。


このキャンプ場、「コールマン」と「いぬのきもち」がプロデュースに参加している。

温泉の質も良いので、普段は予約をとるのも大変なキャンプ場。

なのに今回問い合わせると、「たくさん空いています」って。

お盆の週末以外、一度も満室になっていないそう。

悲しくなってしまった。



さて、息子に「今年のキャンプは福島に行くぞ!」と言うと、長男はすぐさま私の意図を理解した。

しかし次男は、分かりやすいほどの不安顔。

それでいいのだ。

悩むがいい。


しばらくして次男が、社会の地図帳を持ってきた。

「キャンプする場所教えて。」

地図に印をつけてあげると、一人部屋に帰って行った。


しばらくして、またやってきた。

「地震がきたとき津波が来るとこに印つけて。」

教えると、また一人部屋に帰って行った。


しばらくして、またやってきた。

「放射能いくつか教えて。」

教えると、また一人部屋に帰って行った。


そんなこんなを繰り返し、やっと納得した息子は、満足してせっせとキャンプの支度を始めた。

それっきり不安は全く口にしない。


これを読んでくれている福島の方には、失礼だと思わせてしまうかもしれないけれど、

子どもは距離感が分からないので、この時間が必要です。

ごめんなさい。

怖いこともあるけど、何もかもが怖いわけじゃない。

絶対正解な判断はないけれど、「実在する害と、実在しない害」を知る努力はしてほしいと思うのです。


福島で車を走らせていると、道の両側延々と田んぼが続いていました。

どこまでもどこまでも。

収穫間近。

その稲穂は美しかった。

風にそよぎ、きらっきらで。

あまりにも美しく、目を合わせるのが申し訳ない気持ちになる風景でした。



キャンプ場の事、その他色んなことがありました。

書ききれないので次回へ↓続きます。

「羽鳥湖高原レジーナの森でキャンプです!」
「海岸線へ。いわきに行ってきました。その1」
「海岸線へ。今日はアクアマリンふくしまへ。その2」


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16:32 キャンプ日記 | コメント(12) | トラックバック(0)

めでたくも一周年でございました。

2011/08/22
あっ。

そろそろブログを初めて一年になるな。

こんなブログが一年も続くなんて、思いもしなかった。

こうして来て下さった方へ、感謝の記事を書きたいな。

と思って確認したら、もう一周年過ぎていた。


ああーーー、まただ。

詰めが甘い、甘いのだ。


私は記念日が覚えられない。

結婚記念日も覚えていたためしがない。

見るに見かねた姉が、「明日ごろちゃん家の結婚記念日だよ」というメールを、前日にくれる始末だ。


バレンタインデーも覚えていたことがない。

「そろそろだなー」と思っている間に過ぎてしまう。

で、あげていないのに、毎年夫は私にホワイトデーをくれる。


ありゃ、ちょっとした嫌がらせかρ(・ω・、)??


とも思ったが、どうもそうではないらしい。

会社の女性に贈るホワイトデーを買う時、一緒に買ってくれてるんだって。

最近は戸惑うことなく受け取ることにした。

もらうと嬉しいもんだしね。


というわけで、どういうわけだか一周年が無事過ぎました。

今さら白状すると、ブログは始めたくて始めたわけではありません。

ブログをせねばならない諸事情がありまして、感情を入れない程度に軽く始めたはずでした。


でも、中途半端にはできなかった。

結局自分そのまんま、ばかばかしく生真面目なブログになってしまいました。

自分は自分にしかなれない。ですね。


本を美しく読み解く術もないのに、読書ブログというのも無謀ですが、またのんびりと続けていけたらと思います。

この一年、優しいコメント、たくさんのご訪問、本当にありがとうございました。

また無理なくお付き合いいただけたら嬉しいです。


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12:00 ご挨拶 | コメント(28) | トラックバック(0)
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