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可笑しな検索キーワード集 PART2

2012/09/29
以前に可笑しな検索キーワード集として記事を書きましたが、今回は第2弾です。

前回の記事が長すぎて、入りきらなかっただけではありますが…

「検索キーワード」を調査してくれるアクセス解析。

機械ならではのズレ、突っ込まずにはおられない、可笑しくて申し訳ない検索キーワード集です。


★「白ハイソックス ブログ」「紳士白ハイソックス」「ハイソックス 萌」「白 ハイソックス 男性 趣味」
 
 「中年のハイソックスはおかしい」「白いハイソックスを穿いた主婦」


週に数回は検索される「白いハイソックス」。

義母から夫へと貰い物の白いハイソックスを渡され、私が頑なに拒んだ話です。

だけどおかしいだろ。

どんどん検索方向が曲がってきている。

中年が履いても、主婦が履いても、白いハイソックスはアウトだ。

ハイソックス萌需要があるとは知らず、こんなタイトルを付けた私が悪うございました。

「白いハイソックスに萌えますか?」


★「ホテル 小1を幼児と偽る」「宿泊 幼児 年齢 偽る」「新幹線 中学生 小学生と偽る」

あらら、やっぱりこういう検索もあります。

中1の長男を小6と偽ってビュッフェに入ったら、長男が気を使って膝を曲げて歩いていた悲しい話。

似たようなことを試みたい人はいるようです。

これを見て、「そうか!膝を曲げて歩けばいいんだ」と思われたらまずい。

「ビュッフェで子どもの年齢を偽ると…」


★「マンモグラフィー 痛すぎ」「マンモグラフィ 涙 」「マンモグラフィ のびる」「マンモグラフィー 耐える」

マンモグラフィーが痛くて泣けてくる話には、常に検索があります。

やはり検査前に痛さを調べたくなる様子。

こんなことなら、もっと安心してもらえるようなオチにすれば良かったかな。

日本むかし話の山姥まで持ち出して、悪いことをしました。

「恐怖のマンモグラフィー 乳がん検診と山姥」


★「薔薇の花束 100本 好きだった」

私には100本のバラが似合わないという話への検索ですが、このキーワード、何故過去形なんだ?

「好き」が「好きだった」に変わった理由が気になります。

「薔薇が似合う女、似合わない女」


「根を詰める性格」「夫に伝わらない」「冷え タイツ 重ね履き 目立たない」「美容院苦手 貧血」

 「育児中 贅沢 スタバ」「中学生 息子 理解不能」「服の糸 引いた」


この訳の分からないワード。

全てを集約するとそれは、私そのものになります。

合わさる力は恐ろしい。

コンピューター診断を受けたみたいに的確。


「坊主がなういとまとめた本」「コージーコーナー高砂店長」「太陽を見ない生活」

 「にっちもさっちも いかない 生活」「みゆき それでもみんな生きていく」「リュウマチブログ」


なんだ、これ。

どこをどうやって私のブログに繋がっているのか。

どうしても接点が見つからない

来られた方が気の毒です。



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18:19 ブログについて | コメント(2) | トラックバック(0)

オレたちバブル入行組 / 池井戸 潤

2012/09/27
4163236007オレたちバブル入行組
池井戸 潤
文藝春秋 2004-12-10

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崩壊した銀行不倒神話。

給料もポストも減り、逆境にさらされても―銀行員(バンカー)よ、顔を上げろ!

融資課長・半沢直樹の意地と挑戦を描く痛快長篇。内容(「BOOK」データベースより)



バブル時代に大人ではなかったので、私はこれぞバブル!と言われるような恩恵は受けてはいない。

ですが、あの時代のすごさは良く聞いた。

採用した学生を他社に取られないように、銀行で囲い込みが行われた話。

他社の面接をもう受けられないように、ホテルに缶詰にしての接待づくし。

バラ色の将来を約束されたバブル入行組。

蓋を開けてみればどうだったのだろうか。


強引に自社株を買わされたが、株価は一気に大暴落。

安泰と言われた銀行は合併の嵐で、少ないポストの奪い合い。

入社前に約束されていた夢のような生活は何もない。

バブル入社の微妙な立ち位置で悪戦苦闘する姿が、勢いよく描かれています。

慶応卒、三菱銀行勤務経験の池井戸潤ならではの物語。


上司にまるで生贄のように差し出された融資課長の半沢。

この半沢、かなり気が強い。

「下町ロケット」や「空飛ぶタイヤ」では、強い中にもほんわかとした人の良さがあった。

今回は全くない。


半沢の年が少し若いこともあり、仕返しの方法は容赦ない。

「基本は性善説だが、やられたら倍返し」 が信条だもの。

個人的な好みとして、強迫あたりからちょっと筋違いだと感じる。

たとえ上司が悪代官だとしても、強迫の上見返りまで求めれば肩入れはしにくい。

追い込み方のセンスもよろしくない。


これはシリーズなので、最初の一手。

まだ若い、血の気の多い野望を持った男の物語。

これから半沢や同期メンバーが年齢を重ね、どのように成長していくのか変化を期待したいです。


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14:23 池井戸 潤 | コメント(6) | トラックバック(0)

思い出トランプ / 向田 邦子

2012/09/25
410129402X思い出トランプ (新潮文庫)
向田 邦子
新潮社 1983-05

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浮気の相手であった部下の結婚式に、妻と出席する男。

快活でありながら、かわうそのような残忍さを持つ人妻。

毒牙を心に抱くエリートサラリーマン。

日常生活の中で、誰もがひとつやふたつは持っている弱さや、狡さ、後ろめたさを人間の愛しさとして捉えた13編。

短篇の連作『花の名前』『かわうそ』『犬小屋』で第83回直木賞を受賞。



13の短編を13枚のトランプに見立てて作られた短編集。

向田邦子は読んでこなかったと思っていましたが、読み始めてみると「思い出トランプ」は既読だった。

結婚前、20歳前後だったのでしょう。

熟年夫婦の少し目を背け気味の世界は、若い私にはリアルに響いてこなかったのかもしれない。

全体的に記憶はうろ覚えだった。


しかし「大根の月」だけは、ラストまでしっかりと覚えていた。

毎日庖丁を研ぐのを日課にしていた母が、誤って息子の指を切断してしまう悲しい話。

改めて読み返しても、何一つ無駄のない作品。

これが向田邦子だったのか。


40代、50代の夫婦。

小さな不満からは目を逸らし、日々の生活に追われていたけれど。

子育てからも手が離れ互いに向き合う時に、今までおぼろげだったものに急に焦点があってしまう。


見てはいけなかった醜い妻。

見なければよかった情けない夫。


だからといって離婚になるわけではない。

すっと目を逸らしている間に、また同じ日常に戻るような錯覚。

ユーモアを交えながらの表現に笑みをこぼしてしまうものの、これはかなり怖い話。

怖いのに優しくて、優しい分だけ哀しみが立ち昇る。


夏蜜柑の胸、耳の赤い絹糸、とっさに隠した毛抜き。

他にはない何かが、印象深く胸に刻まれる。

向田邦子恐るべし。



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14:22 向田 邦子 | コメント(6) | トラックバック(0)

デンキブランの美味しい飲み方 浅草散策

2012/09/23
神谷バーで「電気ブラン」を、そして「やげん堀の七味」を買うために、浅草には定期的に行きます。

わざわざではなく、出かけたついでにふらっと行くことが多い。

仲見世を歩くなら、手焼きの人形焼だけは摘みたい私たち。

いつも行くのは「亀谷」さん。

皮が薄くて焼き立てが美味しいので、ここは欠かさず立ち寄ります。

火傷覚悟の熱さですが、焼き立てが一番。

一日置いても美味しいらしいのですが、翌日まで残っていたことがないので、その辺はよく分からない。

006_convert_20120606163539.jpg


浅草寺に着くのが夕方遅くになってしまうことが多く、大抵は閉まっている。

007_convert_20120606163644.jpg

閉まっているとこんな感じ。

これはこれで綺麗ですよね。

残っている僅かな煙を息子の頭にかけて、手だけ合わせて帰ります。


洋食屋の「ヨシカミ」にいちよう立ち寄り、ハヤシライスが終わっていることを確認してがっかりする。

これもいつものことです。

計画性がないので、ハヤシライスに出会うことはほとんどない。



こんなグダグダ散策の帰りに、電気ブランの為に神谷バーに向かいます。

過去の記事で書いたことがありますが、それ以来お気に入りのお酒の一つ。

ほんのり甘いのに度数が強いので、ストレートで飲むにはちょっとしんどい30度。

何で割ったら美味しいだろうかと、いろいろ試して遊んでいます。

002_convert_20120606163819.jpg

夫は強めの炭酸水で割るのが一番だと言う。

もともとに甘さがあるので、これ以上甘くする必要はないらしい。

私はお酒が弱く、モスコミュールやカルーアミルクを好む三流のお酒の飲み方。

甘くて口当たりが良いものになびいてしまう。

三ツ矢サイダーは無難に美味しい万人受けする味。

キリンの泡(アップル味の炭酸飲料)は邪道ですが意外とビンゴ。

001_convert_20120606163754.jpg

このままで美味しい炭酸飲料ですが、混ぜたらほんのりリンゴ味になるので風味が良い。

完全にお子様味覚ですね…

安いお酒ですから、炭酸レモン水など数種類用意して、みんなでわいわい割って飲むのも楽しいですよ。



なーんて書いておきながら、

社交性が欠如した私たちは、ホームパーティなんてしないのだ。



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12:36 お出かけ | コメント(2) | トラックバック(0)

歪笑小説 / 東野 圭吾

2012/09/21
4087467848歪笑小説 (集英社文庫)
東野 圭吾
集英社 2012-01-20

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新人編集者が初めての作家接待ゴルフで目の当たりにした、”伝説の編集者”の仕事ぶりとは。

単発のドラマ化企画の話に舞い上がる、若手作家・熱海圭介のはしゃぎっぷり。

文壇ゴルフに初めて参加した若手有望株の作家・唐傘ザンゲのさんざんな一日。

会社を辞めて小説家を目指す石橋堅一は、新人賞の最終候補に選ばれたはいいが・・・・・・。

小説業界の内幕を暴露!!

作家と編集者、そして周囲を取りまく、ひと癖ある人々のドラマが楽しめる、全12話の連続東野劇場。 内容紹介より



細切れの用事が続き、今日は待ち時間が長くなる予定。

こんな時には気楽で中断しやすい文庫を持っていきます。

本日のお供は、東野圭吾お得意の作家を取り巻く怪しい裏事情短編集です。


作家から原稿を取るためには、土下座なんて朝飯前の剛腕編集者。

赤字だと分かっていながら出版し続ける小説誌編集者の苦悩。

原稿料から印税まで、興味津々の下世話な話題も見事にオープン。

今回もブラックな笑い満載です。


最初から文庫で発売されたこの作品は、装丁からラストの巻末広告まで、小さな笑いが散りばめられている。

まさかこの作品で懐かしの「殺意の蛸足配線」まで出てくるとは思わなかった。

「黒笑小説」の続編の要素も含まれているので、「黒笑小説」を先に読んだ方が楽しいことは確か。

ただ、2冊続けて読んだら飽きるのも確か。

忙しいときの合間に読んで、一人ニンマリするのが似合います。


最後の「職業、小説家」は私のような図書館人間にはちくりと胸が痛い。

全編笑いに代えているけれど、東野圭吾が今言いたいことはきっちりと描かれている。

自虐的な笑いになりすぎないいいバランスです。



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09:00 東野 圭吾 | コメント(6) | トラックバック(1)
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