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新製品でないかな。ファイヤーグリル

2013/08/31
連日キャンプ記事ばかりで申し訳ありません。

アウトドア関連の記事が貯まっていたにも関わらず更新する間がなく、気が付けば8月も後半。

夏を過ぎれば季節感が合わないと思い、大慌てで更新しています。


常に私がアンテナを張っているのは、たき火台兼用のグリル。

現在10年愛用しているものは、コールマンの「ファイヤースタンドグリル」。

シンプルでとても気に入っているのですが、既に廃盤になってしまった。

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このグリルはバーベキュー網はもちろん、別売のパーツを足してダッチオーブンのような重いものも自由に置けます。

中段の薪を置く部分はメッシュなので風の通りがよく、火はよく燃え、灰は一番下の部分で受け止め、芝を痛めません。

何より一番素晴らしいのは、ダッチオーブンや網を乗せた状態で、自由に横から薪を足せること。

ダッチオーブンを乗せたままで、炭ぐらいなら追加投入できても、太い薪などは入れられないものが殆ど。

薪しか使わない私達にとって、横から薪を足せることが大切な条件です。



このグリルが貴重だと常々感じていたので、廃盤と決まった段階でもう1台買い足ししていた。

現在2代目が活躍中ですが、壊れてしまう前に、似たような商品が復活することを待ち望んでいます。

ファイヤースタンドグリルは、ピザを焼くときにも素晴らしい威力を発揮します。


CIMG0589_convert_20130828115831.jpg

ピザをパリッと焼くときに一番必要なものは、上からの強い火力。

いくら下から加熱しても、チーズは上手く溶けないし、綺麗な焦げはできない。

ピザ釜みたいな大層なものはいらない。

いつも使っている道具の範囲内で、上から加熱したいと思っていました。


長年試行錯誤の上、最近ようやく上から強い火力を得ることが出来るようになった。

本来の使い方ではありませんが、灰を受ける場所にダッチオーブンの蓋を置いて、そこにピザを入れて焼いています。

これで上からの加熱が可能に。

ピザもパリッと焼き上がり、美味しく出来るようになりました。

CIMG0591_convert_20130828115907.jpg  CIMG0598_convert_20130828120001.jpg 

灰受けは強度がないので、薪を足場に敷いています。

グリルの作りがシンプルなので、どうとでも応用が利くのがうれしいです。

難点と言えば、焼いている途中に団扇で仰ぐと、細かな灰がピザにかかること。

ピザを入れる前に火力を最大限強めておき、ピザを入れてからは薪をいじらずじっと我慢。

蓋をくるくる回して数分で、いい感じに焼き上がります。


夏休みの宿題を兼ねていたので、食材の準備から焼き上げまで、長男が一人でしてくれていました。

火力の微調整などに工夫が必要なので、汗だくながら、なかなか楽しそうでした。



現在発売されているグリルはこんな感じ。

それぞれ良さはありますが、ダッチオーブン、ピザ、バーベキュー、焚き火…

すべてを一台で済ませようという厚かましい希望は満たしてくれない。

毎年各社のカタログを眺め、早くモデルチェンジしないかなと期待しています。


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(2012/03/12)
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15:01 アウトドア料理と道具の話 | コメント(6) | トラックバック(0)

グリルとランタン。使いやすい燃料、買いやすい燃料

2013/08/28
キャンプ道具の中で好みが分かれるのは、燃料だと思う。

各家庭のキャンプの形があるので、こだわり方に個性が出て面白いです。

アウトドア雑誌の多くには、使用する燃料は統一した方がいいと書いてある。

2バーナーやランタンの燃料を、ホワイトガソリン、LPガスのどちらかに揃えるそうだ。

だけど私は、燃料が買えないときの為に、散らしておいた方が安全なように思う。

LPガスは格好いいが値段が高く、他の燃料に比べると売っている店は少ない。

燃料を切らした途端グリルもランタンも使えないのは困るので、手に入りやすいホワイトガソリンとカセットガスの2つに分散しています。

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バーナーに関しては、雪中キャンプをするほどハイレベルではないので、我が家はイワタニのツインバーナーで充分。

冬のキャンプは電源サイトにして、ティファールのポットでお湯を沸かせば問題はない。

イワタニのグリルはとても薄くて軽いし、燃料はコンビニでもスーパーでも手に入る。

だけど、イワタニのツインバーナーはもう廃盤になってしまったそうな。

シンプルで綺麗で気に入っていたのに、とても残念。

既に10年選手で傷んできているけど、壊れないように労わりながら大事に使っています。

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もう一つイワタニで気に入っているものが、カセットガスのランタン

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ケースに入った状態でも、こんなに小さいのです。

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中はこのようになっていて、小さいながらもマントルがついています。

011_convert_20130821180141.jpg

ここに市販のカセットガスを装着。

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後はワンタッチ点火でテーブルランタンになります。

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とても可愛い。

これは光量の強弱も自在にでき、ランタン特有のオレンジの灯りをテーブルに灯すことが出来て気に入っています。

2バーナーのカセットガスと燃料を共有できるので、綺麗に最後まで使い切りやすく便利です。



メインランタンは、ホワイトガソリンを使うコールマンのノーススター

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定番中の定番ですが、さすがの一品。

購入して10年、マントルを交換した記憶は1回しかない。

したがって、マントルの交換の仕方など、すっかり忘れてしまった。

現在も壊れる気配がないとても優秀なランタン。

光量の強さも、扱いやすさも、デザインも、すべてで気に入っています。



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11:31 アウトドア料理と道具の話 | コメント(2) | トラックバック(0)

キャンプ愛用品 定番の調味料、ドリンクセット

2013/08/25
キャンプに持参するものも(レギュラーメンバーと呼んでいますが)、次第に固まりだしました。

調味料に関しては、これさえあればたいていの料理は何とかなる、の基準です。

私にとっては、これらがベストメンバーの「調味料セット」


025_convert_20130821161333.jpg


砂糖、塩、黒こしょう、しょうゆ、ソース、クレイジーソルト、ケチャップ、油。

カレー粉、コンソメスープ、ローリエ、鷹の爪、サフラン。

他に、マヨネーズとバターを冷蔵で持っていきます。


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基本的に大雑把な人間で、普段から神経質さの欠片もないが、なぜかキャンプ道具だけは手をかけてしまう。

テプラでラベルを貼って、綺麗に並べて入れるのがとても楽しい。

キャンプの翌日に洗ったり補充したりして、次にすぐ使えるように、この状態にして保管しています。



合わせて「ドリンクセット」も作ります。

いつも用意するのは、夫用のコーヒー、私用の紅茶とほうじ茶、子どもも皆飲めるカフェラテ、抹茶ラテなど。


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これも調味料と同じサイズのケースにきちんと並べて、うっとり眺めては嬉々としている。(日常でこんなことは全くしません)

左から2番目の、mont-bellのコーヒードリッパーもずいぶん長い間お世話になっています。

m_k_1124510_convert_20130821152731.jpg

コーヒーの粉は小さい缶に詰め替えていますが、この缶は汚くて古い。

古いものに全く執着心がなく、すぐに捨てて買い替える私でも、これだけは捨てられない。


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「こひ」と書いてある


これは小6の次男がまだ幼稚園の頃、コーヒー粉をいれた缶に名前を書いてくれたもの。

あぁ、懐かしい。

あの頃はなんて可愛かったんだろう。

汗臭くて反抗期の息子たちにかまってもらえない私は、こんな小さな缶一つでどっぷり感傷に浸れる。


缶を眺めながら、しばしの現実逃避タイム。


キャンプ前夜のお約束です



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12:46 アウトドア料理と道具の話 | コメント(2) | トラックバック(0)

お気に入りのキャンプ道具 ダッチオーブンと鍋のスタッキング

2013/08/22
キャンプ道具を眺めていると、なんであんなにときめくんだろう。

アウトドアショップに行くと、何でもかんでも欲しくなってしまう。

しかしながら実際は、道具が多過ぎると設営、撤収に余計に時間がかかってしまう。


物は少ない方が美しい。

だが、買いたい。



この間を煩悩が行ったり来たりしています。

長い間取捨選択をしてきて、キャンプ道具は使い回しの効くシンプルなものが残るようになりました。

その中でも優秀なのがティファールの鍋。

扱いやすくて、焦げ付きもせず、家でもアウトドアでもお世話になっています。



ダッチオーブンのケースは昔使っていた鋳鉄製のコールマンのもので、中身はUNIFLAMEの10インチ。

このケースは一般的な10インチより少し大きめのタイプ用だったので、今も大事に使っています。

鋳鉄製はシーズニングが楽しいですが、手を洗うのにも不自由するアウトドアでは、UNIFLAMEの方が断然扱いやすいです。


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このダッチオーブンの中に、ティファールの鍋がスタッキングして入っています。

わーーい。

鍋大小2つ、少し小さめのフライパン、そして取っ手と蓋。

これらが全部入ると気づいた時の感動ったら!!

取っ手が取れると直火にも使えるので、アウトドアでは特に助かります。


CIMG0551_convert_20130815225603.jpg (普段はダッチオーブンに傷がつかないように、キッチンペーパーをかませています)


大物キッチン道具はこれが全て。

荷物は少ないのに限る。

ボールもザルもバットも計量カップもなしです。

これらの鍋をフル稼働させ、下ごしらえをし、お米を炊き、おかずやスープもろもろ作ります。


CIMG0552_convert_20130815225627.jpg


ティファールにして予想外に嬉しかったことは、ガラス蓋の威力。

火加減が風や気温で左右される中、お米を炊くのが一番難しいですが、ガラス蓋だと中が見えるのでとても楽です。

やったぁ。

ご飯だけは失敗すると悲惨なので、これで気を使わずにご飯が炊けるようになりました。


以前はアウトドア用の鍋セットを使っていたのですが、焦げ付いたり取っ手が熱くなったり、不便なことが多かった。

当たり前かもしれませんが、結局家で使っている鍋が一番使いやすいようです。

キャンプ用に新品を投入するなんて贅沢なので、家で使っている鍋が汚れてきたら、キャンプ道具へ回しています。



ちなみに、夫は物を収納するのが大の苦手。

ダッチオーブンの中にティファールの鍋を入れるのも、夫がやると何故かファスナーが閉まらない。

ケースは不恰好に広がり、ファスナーは破裂寸前。

コールマンのケースも、「げ、限界です」と言っている。(気がする)


だが、夫は澄ました顔で、「よし、入った!」と言う。

全然入っとらへんがな。

悪いなと思うのだけど、

毎回夫に背を向けて、こっそりと入れ直している



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10:26 アウトドア料理と道具の話 | コメント(6) | トラックバック(0)

ハッピーバースデー / 青木 和雄、吉富 多美

2013/08/20
ハッピーバースデーハッピーバースデー
(2005/04/18)
青木 和雄、吉富 多美 他

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実の母親に愛してもらえず、誕生日さえ忘れられてしまった11歳の少女・あすかは、声を失ってしまう。

しかし、優しい祖父母の元で自然の営みに触れ、「いのち」の意味を学ぶ。

生まれかわったあすかがどんな行動を起こすのか。

そして、母親の愛は戻って来るのか…

リアルな展開に、5頁に一度は、涙が噴き出る物語。



中学受験対策として、また読書感想文向けとしても人気の高い児童文学書。

教育カウンセラーの青木和雄氏の「心の処方箋シリーズ」に加筆修正されたものだそう。

優しいエンディングに泣けてきましたが、内容紹介にある様な「5頁に一度の涙」は噴き出ません。

とてもいい物語だからこそ、こういう言葉で児童文学を煽る手法はちょっと悲しい。



「ああ、あすかなんて、本当に生まなきゃよかったなあ」

出来のいい兄と常に比較され、母親から全く愛されない妹、あすか。

愛情を注いでほしくてたまらない母親から疎まれ、自分の存在を受け入れられない日々。

それでも期待した誕生日、母に祝われることなく、生まれてきたことを否定された。

この日を境に、あすかは言葉を発することが出来なくなってしまう。

生きる意味を見失い、死にたいと思うあすかが、田舎の祖父母に預けられ再生していく物語です。


タイトル「ハッピーバースデー」にあるように、誕生日がすべての鍵となる。

忘れられた誕生日から始まる物語は、あすかの母親が誕生日を忘れられてきた幼少期の悲しみへと繫がる。

誕生日というのは、私だけの一年に一度の大切な日。

自分がここにいていいのか。

誰かに必要とされているのか。

愛されているのか。

自分の存在を確認する日なのかもしれない。



あすかを愛せない母親には、母親から愛されていないと感じる子供時代があった。

すべてが病弱な姉を中心に回っていた家。

両親の愛情も心配も優しさも、すべて病気の姉が持っていった。

憎しみを表に現すことが出来ず、心の深い部分に押さえ込んだ抱きしめられたかった思い。

心に蓋をして母親になってみたものの、空洞の心は自然に消えるものではなかった。


母親にも変われるチャンスはあるのだろうか。

自分の不安定さを娘にぶつけていたと気づいたとき、初めて自分の心の棘に気が付く。


娘の物語だったのが、母の物語に変わり、それは兄、父、祖父母、それぞれのしこりへと形を変えていく。

誰もが丸っと完璧な人間はいなくて、自分の歪みから目を逸らし、その日を暮している。

あすかの真っ直ぐさに導かれるように、溶けていくそれぞれのしこり。

小さな変化のつながりはとても優しい形をして、命の美しさを知らせてくれます。



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11:47 や行 その他の作家 | コメント(0) | トラックバック(0)
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