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試してみました。ふるさと納税!

2014/10/31
情報番組で取り扱われる機会が多い「ふるさと納税」。

気にはなっているのだけれど、忙しくて調べたり手続したりする気力がなかった。

今年は少し落ち着いたので、 重い腰を上げて手を出してみることにしました。


ふるさと納税とは自治体への寄附金のことです。
個人が2,000円を超える寄附を行ったときに、住民税のおよそ1割程度が所得税と住民税から控除される制度です。
※控除には確定申告が必要です。
実質今収めている県民税・市民税の一部を移転する事になります。  (ふるさと納税サイトより引用)



我が家は毎年確定申告をしているので、確定申告をすることはネックにならない。

事務作業は好きなので、楽しみながら納税してみようかな。


早速ネットで検索してみると、想像以上に美味しそうなものがたくさんあり驚いてしまった。「ふるさと納税ポータルサイト」

お米、肉、魚、野菜、果物、お菓子、観光…

これが実質2000円だなんて素晴らしい。

我が家が出来る上限金額内で、いかに家族の希望を入れて、多くの品を貰えるか。

検索してみると選択肢の多さにときめきます。

手続きは手間ですが、これぐらいの労力で地方の美味しい食材などが手元に届くなら、とてもお得なシステム。



夫に欲しいものを聞くと、日頃購入することが出来ない九州の地魚が魅力だと言う。

息子たちは肉、出来ることなら焼肉のカルビを希望。

だよなぁ…

肉と魚が妥当だと思うのだけど、私はお得感があるお米も入れておきたい。

せっかくなので最初は色々な所に分けて納税し、気に入った地方があれば追加で調整することに。

注文したのはこちら。



★長崎県平戸市の「平戸地魚詰合せ」

平戸近海で水揚げされた新鮮な魚を、なんと、鱗を取って内臓処理した状態で冷蔵で発送してくれるとのこと。

魚の下処理を済ませてくれているって、主婦としてはとても有難い。

さて、箱を開けてみると…

おお!想像以上に大量だ!!

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マダイ×1、メジナ×1、アオリイカ×1、マアジ×6、アイゴ×2、アカカマス×4

立派なマダイが尾頭付き40㎝強で登場するとは。

下処理が完璧で全く臭いがなく、鮮度の良さに小躍りです。

入っている魚の名前と、お勧めの調理法(刺身、煮つけ、塩焼)など書いてくれているのも、とても助かりました。


ご近所には比較的ノーマルなアジやカマスをおすそ分けして、手元には若干ややこしそうな魚たちが残りました。

魚を捌くのは得意ではないので一苦労。(全てを下ごしらえするのに3時間ぐらいかかった…汗)

奮闘した結果、数日間かなりバラエティに富んだ献立となりました。

・マダイ…半身を当日刺身と鯛茶漬けに。あらはあら炊き、一塩しておいた半身は後日ムニエルに。

・メジナ…身は刺身に、あらは美味しい出汁が出るとの事なのでお味噌汁に。

・アオリイカ…半身は刺身、ゲソとミミとワタはバター醤油のソテー。残りの半身は、翌日に青ジソで巻いて天麩羅に。

・アイゴ…少しくせがあると書いてあったので、濃いめの煮付けに。


特にマダイとアオリイカが美味しかった!

新鮮なのでワタが本当に美味しく、ゲソの取り合いになりました。



★長崎県平戸市の「平戸ひもの三昧」

同じく長崎平戸の「平戸ひもの三昧」は、到着日を鮮魚とずらして発注。

これは冷凍で届くので、大量に届いても冷凍庫に放り込むだけなので、忙しい方にも便利です。


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生干しスルメ×2、あじ開き×4、あじみりん×4、かます×3、さば塩×1、さばみりん×1

鮮魚の方が味としての感動は上ですが、生干しスルメが抜群に美味しかった。

コンロで炙りながら、マヨネーズと七味で頂いたのですが、肉厚なのにとても柔らかくてさすがの味でした。



★山形県尾花沢市の「尾花沢牛カルビ・モモ(焼き肉用)」

私が探したときは、焼き肉用のカルビ肉を扱っているのがここだけでした。

息子たちたっての希望で焼肉だ!


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カルビの脂の乗り方が凄くて、かなりボリュームがありました。

既に油ものを大量に受け付けない身体となっている私と夫は、望むほどたくさん食べれない。

育ち盛りの息子達が、ここぞとばかりにガツガツ食べていました。

若いっていいねぇ。



★茨城県石岡市の「やさとのお米 茨城県産コシヒカリ」

お米は前もって注文しておけば、新米が収穫された時に送ってくださるようです。

「魚沼産コシヒカリ」や「ゆめぴりか」だったりしたら高いので、5キロとか8キロ入りですが、やさとのお米は15キロ入り!

毎日大量に消費する我が家では、質より量だということで、この聞いたことのないお米(←失礼ですみません)にしました。

十分美味しくて、家計にとてもありがたいお米でした。

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思った以上にいいものばかりでびっくり。

わざわざ確定申告をするのならとても手間かもしれませんが、確定申告の面倒さえ越えればとってもお得。

どの地方も細やかな気配りがあり、とても楽しませてもらいました。

ただ、このように素晴らしい商品を、美しい写真付のサイトで宣伝出来ているところは少ない。

上記の地方はサイトのセンスが良く、他から頭一つ抜け出している感じがします。

多くは開発途中らしく、写真がボケていたり、マニアック過ぎる名産を扱っていたり、突っ込みどころ満載です。

今後大手がサイト作りに参入してくるので今だけかと思いますが、手作り感もまた捨てがたい魅力がありました。



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11:54 日々のこと | コメント(5) | トラックバック(2)

黒革の手帖 / 松本 清張

2014/10/27
黒革の手帖(上)黒革の手帖(上)
(2011/06/01)
松本 清張

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黒革の手帖(下)黒革の手帖(下)
(2011/06/01)
松本 清張

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7500万円の横領金を資本に、銀座のママに転身したベテラン女子行員、原口元子。

ホステス波子のパトロン、産婦人科院長楢林に目をつけた元子は、元愛人の婦長を抱きこみ、5000万円を出させるのに成功する。

次に彼女は、医大専門予備校の理事長橋田を利用するため、その誘いに応じるが…。

夜の紳士たちを獲物に、彼女の欲望はさらにひろがってゆく。 内容(「BOOK」データベースより)



米倉涼子さんのドラマを観ていなかったのですが、宣伝から受けるイメージとしては、銀座の華のある話だと思っていた。

だが、内容は全然違った。

一人の地味な銀行員が、銀座の世界でのし上がっていくサスペンスストーリー。

松本清張さんが推理小説ではない作品を書いておられることに驚き、とても面白く読んでいました。


主人公は女性として幸せな思いをしてこなかったベテラン銀行員:元子。

銀行でコツコツ真面目に務めていても、男性のように出世できる可能性はなく、窓口はどんどん若い子に代わっていく。

次第に鬱屈とした気持ちが溜まり、銀行の裏事情を書き留めた手帳で、上司を強請ることを思いつく。


たとえ環境が悪く、上司が良い人間でなかったとしても、強請がいいはずはない。

だが読んでいると、つい薄幸の元子を応援してしまう。

やっていることは犯罪なのに、支える味方が誰もいない状態で貪欲に突き進む姿に、惹きつけられるものがあるからです。


数字が好きな私にとっては、銀座を経営する際に掛かる諸経費を読む元子が好きだった。

元銀行員のメリットを最大限に利用し、一流クラブを買い取る算段をし、冷静に数字を読ませるリアリティ。

美貌も人望も、もちろんお金もない元子が、唯一の武器で戦い、孤軍奮闘している。

一人の女性の背中を、黙って目で追っているような不思議な感覚。

終わり方も含め、女の淋しさが上手く表された面白い作品でした。



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18:21 松本 清張 | コメント(2) | トラックバック(0)

ランチのアッコちゃん / 柚木 麻子

2014/10/24
ランチのアッコちゃんランチのアッコちゃん
(2013/04/17)


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屈託を抱えるOLの三智子。

彼女のランチタイムは一週間、有能な上司「アッコ女史」の指令のもとに置かれた。

大手町までジョギングで行き、移動販売車の弁当を買ったり、美味しいカレー屋を急遽手伝うことになったり。

そのうち、なんだか元気が湧いている自分に気付いて……。

表題作ほか、前向きで軽妙洒脱、料理の描写でヨダレが出そうになる、読んでおいしい短編集。 内容紹介



サクサクっと読める心が前向きになる肩ひじを張らない本です。

連結短編に強引に仕上げた感がありますが、表題の「ランチのアッコちゃん」が一番楽しい。

話に出てくる東京の公園や駅、それに大阪の自由軒のカレーも、私には馴染の深いものばかり。

読んでいて、本当にお気楽で楽しかった。


主人公はいつも悩んでいるのだが、悩みの内容は、「彼氏に振られた」「正社員と派遣の板挟み」など。

人より前に出ることが出来ない控えめな主人公が、先輩に引っ張られ、自分の足りない何かに気づいていく。

先輩のアッコちゃんがいいなぁ。

食べているランチは美味しそうだし、特に彼女が作るポトフの描写はたまらない。

自分もホストだったら、アッコちゃんの店に通い詰めるだろうな。


私、あきらめだけは早いんです。

ダメって思ったら、ぱっと離れて、次の手を考える!

いちいち、落ち込まない!身をすくませているうちに、何かは出来るかもしれないじゃないですかぁ。



軽いながらも、これも一つの考え方として、とても正しいと思う。

3時間ほどで読めてしまうので、買うほどではないと思いますが、気持ちよく心持ちを正してくれる一冊です。



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15:02 や行 その他の作家 | コメント(5) | トラックバック(0)

完璧すぎる夫という仮面

2014/10/21
キャンプの華は、テントを張ったり火をおこしたりするような、いかにもアウトドアな男らしい仕事。

だが、こういった華やかさとは対極の、細々とした雑用の方が実際のキャンプでは多い。

我が家の素晴らしく良くできた(風の)夫は、キャンプ場で決して目立たない地味な仕事を、細やかな気配りでしてくれる。


まだ子どもが小さいときから、お風呂は必ず、夫が息子2人を連れて入ってくれていた。

「子どもたちの面倒は見ておくから。ごろちゃんは時間気にしないで、ゆっくり一人で入っておいで」



食器の洗い物も必ず付き合ってくれるのだが、手が汚れるダッチオーブンは率先して洗ってくれる。

手を炭汚れで真っ黒にしながら、笑顔で言う。

「いいよいいよ、これは手が汚れるし重いから。ごろちゃんはコップでも洗ってなさい」



夜中にキャンプ場でトイレに行くのは怖いのだが、夫は寝る前に強烈紳士的な言葉を私に投げかける。

「ごろちゃん 、トイレに行きたくなったら 夜中でも起こしなさいね。 トイレついて行ってあげるから」





これはもう完敗だ。

出木杉君としか言いようがない。




ここまで細やかなのに、なぜか夫にはデリカシーがない。

朝、キャンプ場の共有洗面所でメイクをしてきた私を見て、夫は笑いながら大きな声で言い放った。



「ごろちゃん 志村けんみたいだねー」






imge3a774f3zikczj[1]



え…? 



普段ファンデーションを塗らない私が、キャンプでは日焼け止め入りのファンデーションを塗る。

どうやら私は塗りすぎたみたい。

でも… 人前で、大きな声で、これ言っちゃうの?


日々欠かすことなく細やかな気くばりができて、なぜデリカシーは欠片もないのか、私は不思議でならない。

出木杉君仮面の下は一体どうなっているのだろうか。

夫は相変わらず、謎なのです。




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23:05  | コメント(8) | トラックバック(0)

福島裏磐梯散策 カヌーとテニスとトレッキングと

2014/10/18
キャンプに行くと、そこを拠点としてどこかしら遊びに行くのだが、観光以外で体を動かすなら、テニスとカヌーが多い。

とりあえず4人いればダブルスも組めるし、数時間ならまだ息子たちと戦える。


福島でも裏磐梯に行けば遊びに事欠かないので、今回は連日裏磐梯まで足を延ばしていた。

テニスコートの貸切も多くあるし、トレッキング、軽めの登山、カヌーも楽しい。

今回はゆっくりカヌーができる半日コースを申し込みました。

「アウトドアスポーツクラブ バックス」

canoe[1] HP画像より


桧原湖は小さな島が多く、その間をぬってのカヌーはとても楽しい。

全体での講習後、ある程度の自由時間もあり、半日たっぷり腕がパンパンになるまで遊べてしまう。

犬を一緒に乗せることができるので、犬連れさんもかなり多かったです。


小さな子でも大丈夫ですが、覚悟しておいた方がいいのは、お手洗いが尋常じゃない汚さだということ。

これは決して、お手入れをしていないという汚さではない。

手入れはなされているのだが、お手洗いを流す水質が、陶器の表面を錆びさせてしまっているのだろうか。

とりあえず、水が流れる部分が全部茶色いのに驚きです。

水道事情があまりよろしくないのだけびっくりですが、スタッフさんはとても親切でおすすめのカヌースポットです。



さて、今回のトレッキングは天気が不安定だったこともあり、コースを軽めに変更して、クマ鈴も持っていかなかった。

桧原湖周辺から登り始めたのだが、早々に小雨が降り始めてしまった。

本来なら人気のコースらしいのだが、歩けど歩けど誰にも合わない。

うっそうと茂った木々の中、「クマに注意!」の看板だけはやたら目につく。


標高も高くなく、地図上ではそれほど山深くは見えないのに、クマ出ちゃうんだ…


やばいやばいと思うものの、今更引き返せる距離ではない。

鈴がない場合も何かしら音を立てた方がいいと聞いたことがあったので、傘で音をコンコン鳴らしながら、ダッシュで登っていた。

694_convert_20141002182546.jpg


小雨でも景色はとても美しく、やっぱり裏磐梯は気持ちがいい。

だが、今のところ出会った人はたったの2組。

さすがにまずいと、休憩もそこそこにダッシュで息も絶え絶え下りてきました。


018_convert_20141002183514.jpg 今度は忘れないようにしなければ…




山から下りてきてほっとしながら休憩していたら、地元のお爺ちゃんと小さなお孫さんが話している会話が聞こえてきた。


「じいちゃーん、オラにも教えてけろ」


けろ… 

今、けろって言った??

あまりの可愛さに、家族みんな聞き耳を立ててしまった。

何度聞きなおしても、確かに「けろ」と言っている。

なんて、なんて可愛いのだろう…


クマには会わなかったけど、天使には会えた。 素晴らしきかな福島




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23:34 キャンプ日記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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