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11月に読んだ本のまとめ 海援隊のお仕事

2014/12/02
お! 久々に10冊を超えました。

読書ブログと名乗るには申し訳ないような少なさが続いていたので、今月は少し安心しました。

司馬遼太郎さんを初めて読みきることができたのが収穫です。

しかし、続けて読むことはできなさそう。

歴史に関する一般常識が著しく欠如している私では、脳みそと体力がついていきません。

この本で初めて、海援隊が部隊ではなくて会社だったと知りました^^


2014年11月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:4412ページ
ナイス数:78ナイス

八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)感想
この本、ちょっと面白いかも。時代物ながらとても読みやすく、ベタな展開ながらも、ついつい読んでしまう納まりの良い物語。作家さんが漫画家でもあると知り、妙に納得しました。私は食文化の違いを身に染みて感じているので、料理の話は楽しくて仕方がなかった。上方の昆布のこだわりを読みながら、大好きな山崎豊子さんの「暖簾」をとても懐かしく思い出しました。
読了日:11月25日 著者:高田郁

新世界より (下)新世界より (下)
読了日:11月21日 著者:貴志祐介

新世界より (上)新世界より (上)感想
ハリーポッターのように魔法を学ぶ授業は面白く、つい楽しい冒険が始まるかと勘違いしてしまった。しかし彼らが大人の管理していた世界から一歩外へ出ると、情景は一転。大量の血と肉が空を舞う。やっぱり貴志さんの作品だったと再認識するわけです。グロイけれど、それ以上に青春小説であり、冒険小説であり、またメッセージ性のあるエンターテインメントでした。前半は本当に長くて脱落してしまいそうになるが、後半はかなりスピードが上がります。美しいようで悲しくて、自分たちの世界を省みさせるようなラストは、私はとても好きでした。
読了日:11月21日 著者:貴志祐介

猫と庄造と二人のおんな (新潮文庫)猫と庄造と二人のおんな (新潮文庫)感想
いやぁ、楽しいです。「痴人の愛」では、女に跪き、愛に溺れ、支配されることの喜びが描かれていたが、この作品はもっともっと強い。溺れる相手は猫で、溺れる喜びを失う滑稽さが見事。内容紹介で風刺画的と書かれてあり、なるほどと思いました。 情けない庄造の姿は谷崎氏本人のように思えるし、隷属すること以外に生きがいはないとの表現には、私も完全に負けてしまった。これはもう、周りがああだこうだと言うことではなく、書き始めからラストまで、この世界観に飲まれるのみです。
読了日:11月18日 著者:谷崎潤一郎

竜馬がゆく〈5 回天篇〉竜馬がゆく〈5 回天篇〉
読了日:11月10日 著者:司馬遼太郎

竜馬がゆく〈4 怒涛篇〉竜馬がゆく〈4 怒涛篇〉
読了日:11月10日 著者:司馬遼太郎

竜馬がゆく〈3 狂瀾篇〉竜馬がゆく〈3 狂瀾篇〉
読了日:11月10日 著者:司馬遼太郎

竜馬がゆく〈2 風雲篇〉竜馬がゆく〈2 風雲篇〉
読了日:11月10日 著者:司馬遼太郎

竜馬がゆく〈1 立志篇〉竜馬がゆく〈1 立志篇〉感想
この時代書簡はかなり残っているようで、乙女姉さんとのユーモアたっぷりのやりとりなど、坂本竜馬のイメージがずいぶん変わりました。藩にとらわれず、日本という枠ですらとらわれず。広い広い海のその先をたった一人見ていたなんて。男性ファンが多い理由が、ようやく少し理解できたような気がします。時代小説は幾人かの作家さんの作品を読み比べることで、視点が変わり厚みを増すように思うので、またほかの作家さんでも挑戦してみたいと思います。
読了日:11月10日 著者:司馬遼太郎

少年H(下) (講談社文庫)少年H(下) (講談社文庫)
読了日:11月6日 著者:妹尾河童

少年H(上) (講談社文庫)少年H(上) (講談社文庫)感想
とても好きな本の一つ。息子の学校の課題図書だったので、私も久々に読みたくなり再読です。 軍国主義まっしぐらの中、大人たちに「なぜ?」「どうして?」と問い続けた「少年H」は、答えを得ることが出来たのだろうか。 - 戦争って一体なんだったのだろう - もしかしたら、戦争がいかに得体のしれないものであったかを、思い知らされただけかもしれない。 それも現実だからこそ、戦争とは何かを真っ直ぐ問う、大人にも子どもにも伝わる作品なのだと思います。
読了日:11月6日 著者:妹尾河童

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