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2月に読んだ本のまとめ 明日は雪…

2015/02/04
夕方の天気予報。

東京は明日の夕方から、雪がかなり降りそうだと言っている。

受験期に重ならないといいなと思っていましたが、明日はついに降ってしまうのか…

もうすぐ最終日なのだから、もう1日ぐらい待ってくれてもいいのに、と思ってしまう。

ちなみに昨年2月4日、我が息子は高熱を出して保健室受験をしていました…(。-_-)ゞ

雪で交通の混乱がありませんよう、どのお子さんも無事に会場に到着できますよう、心から祈っています。


2015年1月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:1325ページ
ナイス数:64ナイス

夜の国のクーパー夜の国のクーパー感想
伊坂さんの作品は、根本的な設定をくるんとひっくり返してしまうような緻密なトリックが特徴的。最初の、本当に最初の基礎の部分で、読み手を完璧にだましてしまう。この作品も最後にくるりとひっくり返す。その楽しさがいいなぁとにんまり。ただ、今回は、いつものようなかちりと完璧な収め方ではなく、その結末までふんわりぼかしている。ラストで曖昧な表現を、意図的に使っているようにも見えました。いつもの気持ちよく笑わせてくれたり、いい感じで騙してくれたりする作品の方が好きですが、この作品もまた奥深いものがありました。
読了日:1月29日 著者:伊坂幸太郎

阿修羅のごとく (文春文庫)阿修羅のごとく (文春文庫)感想
あらすじだけでは「渡る世間は鬼ばかり」を思い起こしますが、向田さんの作品はさらりと美しい。家族でありながら心の中を見通せるわけではない。どれだけドロドロした血縁関係であっても、俯瞰で描写されているので、すとんと内容が入ってきます。自分が三姉妹なので、とても伝わるものがありました。女同士って厳しいんだよねぇ。永遠にライバルなのかしら。日頃は一番手厳しい間柄なのに、ピンチとなると絶対的な味方に変身。根底での愛情の深さが温かかった。
読了日:1月17日 著者:向田邦子

検察側の罪人検察側の罪人感想
かなり感想が難しい物語のように思います。この本が面白いかとうかといえば確実に面白い。だがあまりにも強引な展開に、心が伴いきれない部分もありました。根本的に、この事件で殺人を犯すだけの理由は本当にあったのか、そこがどうしても疑問に残ります。経験を積んだ検察側のエリートが、証拠捏造、殺人、ここまでするだろうか。大切なものすべてを犠牲にしてまで、一線を越えてしまうとは。 周りの設定がしっかりしている分だけ、若干偏り気味の走り方が残念。それでも、検察側の後輩が検察を辞めてまで真実をあばくくだりはとても面白いです。
読了日:1月13日 著者:雫井脩介

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19:33 読んだ本のまとめ | コメント(0) | トラックバック(0)
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